コンドロイチンとは

コンドロイチンは体の中で弾力を必要とする部分に多い成分

コンドロイチン(コンドロイチン硫酸)は、グルコサミンと併用されることも多いムコ多糖類の一つで、膝軟骨や血管壁などの弾力を必要とする部分に多く存在しています。

コンドロイチンが不足すると、体の弾力が失われて衝撃を緩和する力が弱くなってしまいます。衝撃が押さえられなくなると負荷をかけてしまうので、体のあちこちに痛みが出やすくなる原因ともなりかねません。

加齢に伴い体内から減少してしまうので、関節痛を感じるようになってきたり、膝の健康が気になるようになってきたら意識して摂取したい成分の一つです。

コンドロイチンの参考摂取量は、1日あたり800mg~1,500mg程度が良いと言われているのですが、グルコサミンと併用して摂取することにより、関節軟骨の潤滑性や修復に相乗的に良い働きをすると言われています。

ただし、成分を摂取してすぐに効果が現れるということは少なく、継続して服用しなければ、効果も実感しにくいと思います。

また、臨床試験も行われていて、コンドロイチンのみを投与した場合、3ヶ月を過ぎた頃から効果が次第に現れてくると言われています。このことからも、まずは3ヶ月間を目安として継続してコンドロイチンを摂取することで、膝軟骨の改善に良い働きを示してくれるようになります。

まずは、状態の改善の為に摂取を心がけ、それからは、膝の健康状態を維持する為に摂取を継続していくことで、スムーズな膝の動きをキープ出来るようになると思います。