グルコサミンはどんな成分?

体内でも生成されるが年々不足する

新聞やCMのサプリメントの宣伝でよく見かけるグルコサミン。
辛い関節の痛みを和らげてくれるとかで、よく高齢者にお勧めされているのが、周知のこととなっています。

しかし、実際のところ、そのグルコサミンとはどういった成分なのか?
おそらく、多くの方が加齢によって関節の痛みを抱えこれらの成分の必要性を感じるかもしれません。

グルコサミンは、意外にも体内で生成されている栄養素だと分かります。

部類としては、糖とアミノ酸が結びついた「アミノ糖」に入るみたいです。
では、なぜ高齢者が外部から摂取する必要があるのかと言うと…高齢になるにつれて、グルコサミンの体内における生成量が、少なくなってしまうからだそうです。

これは、グルコサミンに限った話ではありませんが、体内に蓄積されているあらゆる成分が減り、代謝能力が落ちるとグルコサミンの生産量も減り、供給より消費が増えてしまい不足状態に陥ります。

そのため、高齢になると、軟骨関節がすり減りやすくなり、関節の痛みに悩まされる機会が多くなるとのことでした。

だから、高齢者にはグルコサミンの摂取が推奨されるのだとわかります。
そうすることで、グルコサミンで軟骨を修復するだけでなく、骨を作り出す軟骨芽細胞という細胞自体を刺激することで、軟骨自体の強化も図れるみたいですから。

こうして見ると、グルコサミンってすごい成分なんですね。食品から摂取できないのが残念なところです。なので、サプリメントでの摂取が推奨されている理由も納得できるのではないでしょうか。